(16)アホ下ネタ回①
※今後も何度かありそうなのでタイトルに”①”をつけておきます。
語彙力不足で絶賛特訓中のどんギツネ(長男)が、どアホな下ネタをいくつか提供してくれましたので、アホ記録しておきます。
それは慣用句・ことわざの勉強中のことでした。。
問. 次の( )内に正しい数字を入れて文を完成させなさい
天は( )物を与えず
はい、大人にとってはあまりにも簡単なこの問題。
しかし、どんギツネはやらかしてくれました。
どんギツネ「えー、いくつだろう・・・」
どんクマ「意味は分かってんだろーなー?」
どんギツネ「いや意味もよく分からない」
どんクマ「は?何回か聞いたことくらいあるだろ、普通に生きてれば。例文としては、〇〇君は頭も良いし野球も上手いし、天は〇物を与えることあるんだねー、みたいな・・・」
どんギツネ「うーん、1? 天はイチモツを与えず?」
どんクマ「な・・・!?」
どんウサギ(ママ)「ぷっ笑」
どんクマ「あほか!!それは男なら誰でも与えられてるだろーが!!お前のこれはなんだこれは!!(イチモツを蹴りあげる)」
どんギツネ「(よけながら)あ、そうだった笑。あひゃひゃ笑」
という、アホ極まりないやり取りがありました泣。ほんと前途多難です。。
そんな感じで、最近勉強のストレスが溜まっているのか、こんなエピソードも。
先日、どんギツネは急な腹痛で学校を早退。前日からう〇〇が出ていなかったようで、おそらく便秘なのでは?と状況から想定されるも、痛くて泣いているので念のためということで小児科から救急病院へ。昼の診療時間外だったため、ちょっと場違いな雰囲気も感じつつひっそりした救急病棟へ。。
若い女医先生「どの辺が痛いかな?」
どんギツネ「この辺り」
若い女医先生「この辺を押したら痛い?」
どんギツネ「・・・少し」
若い女医先生「はい、これは便秘ですね(断言)。浣腸しましょう」
やっぱり。。ということで、浣腸したらあっけなくスッキリ。
どんギツネ「なんだ、カンチョーって、浣腸のことだったんだね。パパのカンチョーは痛いけど、本当の浣腸は痛くなかったー。あはははは。」
どんクマ「・・・。」
どんギツネ「なんかすっきりしたらお腹すいちゃったー。いやっほー!」
という感じで、病院の食堂で天丼をモリモリ食べるどんギツネ。
心配で仕事中断してまで来たのに、なんなのマジで。ノー天気なやつ。。
ということで、シモの話ばかりで失礼しました。 。
※こんな間違いも・・・
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